突然に・・

母親が亡くなりました。

毎日、何かしら泣きながらも、いまだに現実感のない出来事ですが・・
あの日から、確かに 動いている母の姿を見れてないのです。

10日、朝早くに救急車で自宅近くの病院に入り
父親から私に連絡があったのは、朝10時頃でした。
私が病院に行ったのは11時頃で、気分が悪いと言いながらも・・母親は元気でした。
「しばらく、お世話になります。」
「いえいえ、どういたしまして・・」と、笑い合いながらに、母親の病院を出たのは午後3時。
そして、その1時間後に・・突然の心臓停止。
呼び戻されて病院に着くと、意識なく心臓マッサージをされてる母親がいました。
悪夢のような光景でした。

心臓マッサージというのは、あきらめ切れない家族への配慮としての行動であり・・
現実的には、無駄な行為のような気がします。
10年前に亡くなった兄の時も心臓マッサージはされましたが
心臓マッサージをすれば、肋骨なども何本も折れるものだと・・その時の先生に教えられました。

兄も、ある日突然に亡くなりましたが、母親もある日突然に逝ってしまいました。
兄が亡くなった時に、父親が「何日間かでも看病をしたかった。」と言ってた事を思い出します。
心臓というモノは、こんなに簡単に止まってしまうものなんだな~と、いまさらながらに思います。

CTのない病院なので、大きな病院への転院を、医者にお願いしたのですが・・
落ち着いているから必要ないとの医者の言葉にすこし安心した数時間後の・・心停止でした。
医者に対して、言いたい事は山ほどありますが・・
無理にでも転院させなかった、自分自身への後悔も沢山あって。。

医者に、転院のお願いをしたのは、丁度 お昼頃。
それから、転院して・・CT撮って精密検査してれば、夕方4時の心停止などはなかったかも知れない。
それに、心停止が起こったとしても、その日のうち・・そのままに逝ってしまう事はなかったと思います。

この先、この後悔は・・ずっと続くのでしょうね。。
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by whitefield_m | 2004-12-17 23:51 | 親の事など | Comments(0)

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